ウーマシャンプーに含まれる馬油は育毛効果とは全く関係のない

ウーマシャンプーに含まれる馬油は育毛効果とは全く関係のない成分

ウーマシャンプーが配合している成分の中でも最もアピールしている成分が『馬油』です。テレビや雑誌でも馬油は頭皮や髪に良いと噂されていますが実際にどのようにいいかを知っている人は少ないと思います。

 

そこで、ウーマシャンプーに配合されている『馬油』とは髪や頭皮にどのような影響があるのかを調べてみると育毛効果とは一切関係のない成分だとわかりました。

 

馬油が髪や頭皮にもたらす影響は保湿

馬油は人間の皮脂にとても近い性質を持っていることから様々なシーンで使用されてきました。しかし、これは馬油が肌になじみやすいことから使用されてきたのであり、育毛効果があるというわけではありません。

 

実際にウーマシャンプーの公式サイトでも馬油に関する説明の中で、小さく注釈で『保湿成分』というように表記されています。

 

つまり、ウーマシャンプーの最も売りである『馬油』は頭皮を保湿する為に配合されているという事であり、育毛効果とは一切関係がありません。

 

又、中には頭皮の環境を整えることが薄毛の予防に繋がるのではと思っている人もいるかと思いますがそれは間違った知識です。日本人男性の薄毛の原因のほとんどは頭皮環境が悪いからではなく、男性ホルモンによる男性型脱毛症が原因なのです。

 

だから、いくら頭皮環境を良くしたとしても結局は薄毛が改善することはありません。

 

頭皮を保湿したい人でもウーマシャンプーはお勧めできない

私は頭皮が乾燥するのでウーマシャンプーを使って頭皮を保湿したいんだ、という人もいるかも知れません。確かに馬油は頭皮を保湿したい人には確かに有効な成分だと思います。しかし、馬油が有効だからと言ってウーマシャンプーを購入するには疑問を感じます。なぜなら、値段が高すぎるからです。

 

馬油を配合されているウーマシャンプー以外にもたくさんあるのですが、その大半は値段がウーマシャンプーの半額以下の値段で販売されています。果たして、ウーマシャンプーにほかのシャンプーの2倍のお金を程の価値があるのでしょうか?

 

因みに、数年前はウーマシャンプーに含まれている馬油は『こうね』という馬一頭から限られた量しかとることが出来ない最高級の馬油を使用していたようですが、最近は公式サイトからもそのような文言が消えていることから察するに、今は『こうね』ではない一般的な馬油を使用している可能性が高いと考えます。

 

それであれば、やはりウーマシャンプーを買う必要はなく他の馬油シャンプーを購入した方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いと思います。

 

実際に使ってみても馬油の保湿効果を実感することはなかった

ウーマシャンプーに含まれる馬油は育毛効果とは全く関係のない成分

私はもともと乾燥肌なのでウーマシャンプーを使用すると丁度いいのではとはじめは思ったのですが全然違いました。実際に使ってみると口コミでもあるようにかなり泡立ちが良いです。ワックスでセットした髪の毛でも一回目からしっかりと泡立ちます。これは強い洗浄成分が配合されていなければここまで泡立たないのではと思うぐらいです。

 

実際に、シャワーで洗い流してみると案の定髪の毛に軋みを感じ、必要以上に頭皮や髪の皮脂を洗い流しているのではと感じました。そして、お風呂上りにタオルドライの後にドライヤーで髪の毛を乾かした後に少し頭皮がヒリヒリするような感覚がありました。

 

痛いというわけではないのですがなんだかムズムズする感じで、頭皮にかゆみを感じるようになったのです。はじめは馬油が配合されている保湿に優れたシャンプーだから原因は他にあるだろうと思っていたのですが、シャンプーを変えるとかゆみが収まり、結果的にウーマシャンプーが原因だったのだと気づきました。

 

つまり、ウーマシャンプーの最も売りである頭皮を保湿するために馬油が配合されていますが、それ以上に強い洗浄成分が配合されているからが、頭皮が乾燥してかゆみが出るという何ともおかしな現象が起きました。

 

ウーマシャンプーが私の体質に合わなかっただけなのかはわかりませんが公式ホームページには『敏感肌も、オイリー肌にも』と全く体質が逆の人でも使用できるかのような矛盾した文章もあるので私の実体験は正しいのではないかと思います。

 

ウーマシャンプーと同じく人気が高いスカルプDについては『オイリー用』、『敏感肌用』など体質に合わせたシャンプーを販売していることからも分かるように真逆の体質の人に同じシャンプーで満足が行く効果が出るとはやはり少し理解しがたいですね。